走られる前に走れ剣
どうも負け続けてて、そろそろ勝ちたいモブです。
今日は僕が練っていた赤緑剣の紹介をしたいと思います。
こちらが僕が練っていた赤緑剣です。
では、まずカードの解説していきます。
ドギラゴン剣
これがデッキの主軸。このカード強すぎん?
なんも言う事ない。
龍装チュリス
3ターンで剣にチェンジ出来ちゃうカード ドギラゴン剣が環境に居座るのはこいつのせいだと思ってる。最強。
龍装者バルチュリス
こいつめちゃくちゃ優秀
見えない場所から打点生成出来る上に、ドギラゴン剣にチェンジ出来る。
さらに宣言した際は手札で待機している為シールドトリガーで処理されない。強すぎる。
そしてこのデッキは小型がSA、マッハファイター持ってるのでバルチュリス宣言しやすい。
ハムカツマン蒼
こいつもまた優秀でバトルゾーンに出たとき山札から5枚を見てトップにレインボー固定出来る。強い。
赤か緑のクリーチャーからチェンジ出来るので、無頼勇気タイガ、ハムカツマン剣、ツクっちょがこいつに変身する。
ツクっちょから変わると手札にツクっちょを持ってるって言う威圧とこいつ自身からドギラゴン剣に変われるよっていう威圧で二重で威圧かけれる。強い。
ハムカツマン剣 無頼勇気タイガ
こいつらはドギラゴン剣からばら撒けるしSAだし、ハムカツマン蒼に変われるしバルチュリスのタネに簡単になれる。
普通にスペック高い。弱そうに見えて結構使います。ありがとう。
ツクっちょ
こいつは’’ガチでやばい’’
ミクセル 、オニカマス、ぽくチンチン、環境にいるメタクリーチャーをぶっ殺せる。
その上ハムカツマン蒼に変われるから成長のタネになるし、1コストで出せる為相手が後手でも先手でも2ターン目にミクセル 、オニカマスをキャストしてきても自分の3ターン目が回ってくれば、タイガorハムカツマン剣+ツクっちょを出せばツクっちょでメタ処理しながら、2コスト殴るときバルチュリス宣言とか出来る。やばい。
ジョーカーズの2ターン目のヤッタレマンに対してツクっちょ革命チェンジハムカツマン蒼にチェンジしたら次ターンに走れますよって言うモーションに入りつつ、手札にツクっちょが戻ってきてるので相手の3ターン目のぽくチンチンも殺せるのでぽくチンチンが活きなくなる。
デスザークの2コストを立ててきたところにツクっちょ革命チェンジハムカツマン蒼になるだけで、相手にドゥポイズ要求させる事が出来て相手の動きを減退させる事が出来ます。
この動きの強いところは3ターン目のデスザーク宣言をさせないところにあります。
2コスト魔道具3コストグリギャンでデスザークが宣言出来るのですが、2コストを処理する事で3ターン目にデスザークを着地させないように出来ます。
ドゥポイズ要求させるって事に関してですが、デスザークはドギラゴン剣に走られた場合めちゃくちゃきついから走ったもん勝ちみたいなとこあるのでハムカツマン蒼が処理出来なければ走られて負けるっていうプレッシャーかけれます。
パワー4000のハムカツマン蒼を処理する方法が朱雀っていうデッキタイプだと3ターン目はドゥポイズしか無いので、ドゥポイズ要求をさせる事ができるって事です。
赤白轟轟轟のオリオティスや、ミクセルを処理できる。
轟轟轟ブランドは盾が薄い代わりにメタクリーチャーを立てつつ殴ってきます。
そうなった場合に自分が要求されるのはメタクリーチャーを処理しつつ、自分が走って相手を殺す事が要求されます。
そうなった時に、1コストで相手のメタクリーチャーを処理できるのが強すぎて誰もが涙を流すと思います。
未来設計図
3ターン目に走りたいって時に2ターン目に山から6枚掘ってクリーチャー回収は単純に強い。以上。
デスマッチビートル
デッキタイプ上対面がドギラゴン剣で先に走ってきたら負けるのでデスマッチ立てれば1ターンは確実に貰えるよねって事でデスマッチ積みました。以上。
嘘と盗みのエンターテイナー
これね、普通に今の環境で強すぎる
走った時にこいつ出すだけで相手の動きの牽制も出来つつ、こいつプラス2コストのレインボーでフルパンできるし、こいつが寝ても他にクリーチャーがいれば自身は殴られないって効果があるから処理されづらいよね。普通に強いです。
アパッチ
殿堂カードは強いよね。
次元の霊峰
殿堂カードは強いよね。
そんな感じのデッキなんですけど、本当に安く組めるしめちゃくちゃ強いし、文で読むより自分で使ったほうが分かりやすいと思うのでぜひ使ってあげてください。
以上、モブでした。